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P2PにおけるPAR2の存在意義
大抵の人はPAR2は冗長化であり容量が増えるのでそれに伴い通信量が増えると考えがちです。しかし実際はP... 大抵の人はPAR2は冗長化であり容量が増えるのでそれに伴い通信量が増えると考えがちです。しかし実際はP2P上ではそうではありません。確かに冗長化するために使用するP2Pネットワーク上のストレージの占める割合は元のキャッシュが1つずつであれば増えますが、元々多重拡散しているためストレージの消費が増えることはありませんし、何より通信量はほとんど増えません。加えて歯抜け防止に大いに効果を発揮します。 PAR2とは 一般的な訂正符号(RAID-5で一般的に使用される訂正符号)とは違い、連続して発生する誤りを訂正する能力を持った誤り訂正の方法で、非常に高い訂正能力があります。 PAR2の訂正能力 n個のデータブロック(D1, D2, ...., Dn)と、m個のパリティブロック(P1, P2, ..., Pm)があるとします。この時、D1, D2, ..., Dn, P1, P2, ..., P
2007/01/18 リンク