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湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: メディア企業が儲かる時代がくる
メディア不況、広告不況と言われるが、情報化社会なのだから情報を取り扱うメディア企業が儲からないわ... メディア不況、広告不況と言われるが、情報化社会なのだから情報を取り扱うメディア企業が儲からないわけはない。 ずっとそう考えていた。 メディア企業といっても、新聞、テレビなんかの従来型メディア企業を必ずしも意味するわけではないので悪しからず。 人と人の間に情報を流通させる、人と人を結びつける。そんなメディア企業の役割がこれからますます重要になることはあっても、不必要になるわけはない。なので時代に合った役割を提供できる、価値を生み出すことのできるメディア企業は、過去にもまして収益性の高い事業になると思う。 儲からないメディア企業があるとすれば、それは時代が求めている役割を提供できていないから。それだけのことだ。 では時代はどう変化していっているのか、どのようなメディアの機能が求められるようになってきているのか、ということは時事ドットコムのコラムに書いた通り。従来型メディアから、デジタ
2009/12/13 リンク