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「俺の屍を越えてゆけ」ゲームデザイナー・桝田省治氏インタビュー--リメイク版は続編を見据えた「あえて完成品ではない」タイトル - GameSpot Japan (1/3)
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「俺の屍を越えてゆけ」ゲームデザイナー・桝田省治氏インタビュー--リメイク版は続編を見据えた「あえて完成品ではない」タイトル - GameSpot Japan (1/3)
「俺の屍を越えてゆけ」ゲームデザイナー・桝田省治氏インタビュー--リメイク版は続編を見据えた「あえ... 「俺の屍を越えてゆけ」ゲームデザイナー・桝田省治氏インタビュー--リメイク版は続編を見据えた「あえて完成品ではない」タイトル ソニー・コンピュータエンタテインメントから本日11月10日に発売となったPSP専用ソフト「俺の屍を越えてゆけ」(以下、「俺屍」)。本作の開発における中心人物でゲームデザイナーの桝田省治氏にお話を伺った。 本作は、もともと1999年にPS用ソフトとして発売。従来のRPGの概念を大きく覆す内容で、わずか2年程度で寿命が尽きてしまう主人公の一族が、その能力を受け継いで徐々に強くなっていくなど、世代交代をテーマに自分だけのドラマを紡ぐことができるのが特徴となっている。 リリース直後すぐには突出した売上は上がっていなかったものの、一部のユーザーから熱烈に支持を受け続け、その口コミにより12年間で積み上げた売上本数は、廉価版やゲームアーカイブス配信も含めおおよそ50万本になって