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【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - GIGABYTEブースに「i-RAM」後継製品が展示、近日中に国内発売の予定も | パソコン | マイコミジャーナル
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【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - GIGABYTEブースに「i-RAM」後継製品が展示、近日中に国内発売の予定も | パソコン | マイコミジャーナル
COMPURTEX TAIPEI 2006のGIGABYTEブースで、「i-RAM(GC-RAMDISK)」の後継とされる新製品の展示が行われ... COMPURTEX TAIPEI 2006のGIGABYTEブースで、「i-RAM(GC-RAMDISK)」の後継とされる新製品の展示が行われていた。PCIスロットを利用して搭載・給電する拡張カード型製品だった従来製品から、新i-RAMは5インチベイを利用して搭載するボックス型製品となり、電源は4ピンコネクタとACコネクタで給電する方式に変更されている。 GIGABYTEブースにて、期待の「i-RAM」後継製品のデモンストレーションが 各種ベンチマークでパフォーマンスの高さをアピールしていた i-RAMは、DDR SDRAM DIMMを利用してストレージドライブを構築するという、いわゆるRAMディスク製品。従来製品では、既存のHDDを大きく上回る高速なアクセス性能に加え、この手の製品としては導入も手軽で、発売後もしばらくは品薄が続くなど、多くのユーザーからの支持を得ている。 新しい「i-R
2007/07/26 リンク