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「悪い警官の話ばかりを見るので、良い警官がいる話を書きたかった…」という人気を集めていたエピソード : らばQ
「悪い警官の話ばかりを見るので、良い警官がいる話を書きたかった…」という人気を集めていたエピソード... 「悪い警官の話ばかりを見るので、良い警官がいる話を書きたかった…」という人気を集めていたエピソード ある小さなエピソードが、海外サイトで紹介されていました。 僕のバックグラウンドを話すと、平日は毎日駅まで3キロ歩くため、朝5時35分に家を出ます。雨の日も晴れの日も雪の日もです。いつも外は暗くて普段は懐中電灯を持って音楽を聞きながら歩いています。 話を面白くしたいかのように、その朝の天気は大雨で時速24キロの風も吹いていました。1キロほど歩くとかなり濡れたけど、小さなダウンタウンに向かって進みました。 すると後ろから車が近づいて来るのがヘッドライトの光でわかりました。道から少しそれたかと思うと僕の真横に警察の車がアイドリングしていました。中にいる婦人警官が助手席側のウィンドウを下げて、僕に駅に向かっているのか尋ねてきました。僕がYESと答えると彼女は乗って行かないかと申し出てくれたのです。
2010/10/26 リンク