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伊賀鉄道:松本零士さんデザインの新車両を12月末に導入 青色の忍者描く 三重 - 毎日jp(毎日新聞)
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伊賀鉄道:松本零士さんデザインの新車両を12月末に導入 青色の忍者描く 三重 - 毎日jp(毎日新聞)
伊賀鉄道は、ステンレス製の新車両1編成(2両)を12月末に導入する。車体には漫画家・松本零士さん... 伊賀鉄道は、ステンレス製の新車両1編成(2両)を12月末に導入する。車体には漫画家・松本零士さんがデザインする青色の忍者が描かれる。扉は現行の片側2カ所から3カ所に増え、乗降がスムーズになるほか、台車には空気バネを備え、乗り心地も改善される。今年度中に、さらに1編成を更新する方針。 現行車両は運行開始後50年近く経過し、老朽化しているため。ピンク色の通称「くのいち号」と白地に赤茶色の「近鉄カラー」の2編成は解体する方針。 新車両は関東地方の私鉄が約20年使用していたものをワンマン用に改造する。改修費を含めた1編成の費用は計約1億円。国や伊賀市の補助金を活用し、伊賀鉄道は4分の1を負担する。 新車両の車体幅が現行より35センチ広いため、全14駅のうち13駅のホームを約2センチ削る。工事は伊賀上野-上野市駅間は今月11日~15日の日中で、1日12本を運休、代替バスを運行する。上野市駅-伊賀神戸