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原子:結びつき、観察に成功 産総研が世界初 - 毎日jp(毎日新聞)
融合反応中のフラーレン分子2個の電子顕微鏡写真(上段左右)。二つの円が分子で、上下の線は炭素チュ... 融合反応中のフラーレン分子2個の電子顕微鏡写真(上段左右)。二つの円が分子で、上下の線は炭素チューブの壁。左の写真すぐ下の太線は、長さ100万分の1ミリ。分析すると、下段左右の図のような融合状態が分かる=越野さん提供 分子を構成する原子が、隣の分子の原子と結びつく様子を、電子顕微鏡で観察することに、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の越野雅至(まさのり)研究員(電子顕微鏡学)らが、世界で初めて成功した。英科学誌「ネイチャー・ケミストリー」のオンライン版に11日、論文を発表した。 越野さんたちは、炭素原子がサッカーボールの形に並んだ分子「フラーレン」(直径約1000万分の7ミリ)2個を、炭素製の極細チューブ(カーボンナノチューブ、同約1000万分の15ミリ)に入れ、二つの分子が化学反応で融合する様子を観察した。 当初は、両分子の炭素原子のうち1個ずつか2個ずつが結びつくが、時間とともに分子
2010/01/11 リンク