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京浜東北線:走行車両の床下から「ニャー」 15本に遅れ - 毎日jp(毎日新聞)
1日午前6時55分ごろ、JR東日本の指令室(東京都北区)に、京浜東北線鶴見-川崎間を走行中の磯子... 1日午前6時55分ごろ、JR東日本の指令室(東京都北区)に、京浜東北線鶴見-川崎間を走行中の磯子発大宮行き普通電車(10両編成)の男性車掌から「床下から猫がニャーニャーと鳴く声が聞こえる」と無線連絡があった。同7時5分すぎに到着した蒲田駅(東京都大田区)で駅員が調べたところ、車両最後部の床下に設置された保安装置の上に、体長約20センチほどの黒い子猫が乗っているのが見つかった。 JR東日本によると、この電車は磯子駅を発車する前は屋外車庫に停車しており、この時に入り込んだとみられる。磯子駅(横浜市磯子区)から蒲田駅までは約24キロあり、普通電車でも最高時速約90キロで走るという。 子猫を発見した蒲田駅は、いったん駅長室で保護し、都動物愛護相談センターに連絡した。JR東日本東京支社広報課は「床下に猫という話は、あまり聞いたことがない」と驚いている。 この影響で同線は15本が最大22分遅れ、約2万
2011/08/01 リンク