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livedoor ニュース - 呆然自失だ。もう、ここまで来た!政府税調答申
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呆然自失だ。もう、ここまで来た!政府税調答申 2006年12月04日11時25分 / 提供:PJ 【PJ 2006年12月04... 呆然自失だ。もう、ここまで来た!政府税調答申 2006年12月04日11時25分 / 提供:PJ 【PJ 2006年12月04日】− どこまで、大企業を優遇すれば良いのだろう。法人税等の優遇施策で、喜ぶのは資本家層だけではないか。いま人件費を削減して利益を出して、潤っているのは役員報酬と株主配当だけで、格差社会の裕福層が潤うだけである。給料を上げれば、利益は必ず減る。資本主義の常識だ。残業手当も必要なくなる労働基準法の改正も予定されているという。雇用保険料も負担が軽くなる。企業にとってはおいしい話が続々と出てくるようだ。 日本史の江戸時代に「田沼時代」という項目がきっとあった筈だ。10代将軍徳川家治の時である。1767年から86年までの20年、田沼意次が老中に就任、幕府財政窮乏を、印旛沼干拓・鉱山開発・株仲間の公認・貿易の振興など、商業資本を導入しての積極的政策を展開した。しかし賄賂の