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大阪駅前ビルと梅田の影の歴史 大阪最大のターミナル駅、そして猛烈に発展しているキタ・梅田。だがその... 大阪駅前ビルと梅田の影の歴史 大阪最大のターミナル駅、そして猛烈に発展しているキタ・梅田。だがその一方で梅田の街には様々な裏の顔もある。 大阪駅の南側に、少し年代の入った4つのビルが見える。「大阪駅前ビル」。 ここは当時の大阪市都市開発局の計画で、1970年~1981年までの間に「ダイヤモンド地区」と呼ばれる広大な再開発エリアに次々と建設されたビルである。 特に34階建て、高さ142メートルの第3ビルは1986年までは大阪一の高層ビルであった。 この再開発事業には裏話がある。 これらのビルが建てられる前、この場所にあったもの、それは戦後間近の闇市の時代から残る三国人による不法占拠のバラックだった。 大阪市の行政は、何食わぬ顔で人の土地に居座る彼らに対し多額の立ち退き費用を血税から支払い、これらのビルを建設した。 そして現在もそれらのビルがパチンコ屋やサラ金だらけというのが滑稽でなら
2007/11/06 リンク