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松下のBDレコーダーDIGA DMR-BW830-Kを分解してみた: ポケットニュース
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松下のBDレコーダーDIGA DMR-BW830-Kを分解してみた: ポケットニュース
とりあえず動作確認がてら新品未フォーマットBD-REを突っ込んで録画してみました。 AACSのバージョンで... とりあえず動作確認がてら新品未フォーマットBD-REを突っ込んで録画してみました。 AACSのバージョンですがMKB_RW.infはV7、P-MKBはAEAEAE…AEとなるので記録されていないようです。 ということで、一通り動作確認も出来たので早速分解してみました。 BW800とほぼ同じサイズの本体 FANが外付けから内蔵になったので全体の奥行きは短くなっています 重量はBW830の方が900g軽い、その理由は分解して判明 外装カバーを開けてみたところ HDDはSATAインターフェースでHITACHIの"HCS545050GLA380" BDドライブはPATA接続でPC用ドライブではなくBDレコーダ専用ドライブとなっています。 PATAなのはUniPhier のインターフェース仕様(SATAインターフェースが1つしかない)のためと思われます。 BW800では金属製だったドライブのフレーム