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今日のソ連邦 第24号 1986年12月15日 その2
前回の続きです。 ちょっと駆け足というか、手抜きなんですが、まぁ、更新は更新ということで。 この号... 前回の続きです。 ちょっと駆け足というか、手抜きなんですが、まぁ、更新は更新ということで。 この号では1917年前夜のロシア ~神秘主義と現実~という特集が組まれています。ロシア革命の前日譚というわけです。 めんどくさいので、中身を細かく書くことは控えますが、記事ではもっぱらラスプーチンにスポットをあて、彼に代表される神秘主義に耽った帝政ロシアの中枢が、いかに破滅への道を歩むかが、少々過激な言葉でつづられています。 ソ連では、とにかく帝政ロシアは悪の帝国。皇帝は気が弱く、権威のない人間で、その妃アレクサンドラはヒステリックな浪費家。ラスプーチンに至っては「怪物」「狂人」「汚らわしい奴」「偉大な道化師」「ドイツ諜報機関の便利なペダル」、さらには「終始酔っぱらっている無学な山師」と、言いたい放題。そういえばロシア語は悪口が豊富なことでも有名な言語で、激しい罵り方のことを「7階建ての罵詈雑言」な
2013/01/27 リンク