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長引くコロナ後遺症「月3日働くのが精いっぱい」 めまい、倦怠感、せき…軽症者や若年層にも症状 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
鹿児島市の「かわもと記念クリニック」で事務職として働く日渡恵子さん(48)は、新型コロナウイルス... 鹿児島市の「かわもと記念クリニック」で事務職として働く日渡恵子さん(48)は、新型コロナウイルスの感染から3カ月たった今も、せきや息切れの後遺症に悩まされている。以前と比べ症状が落ち着いてきたが、職場柄、勤務中にせきが出ないか不安で、せき止め薬が手放せない。「まさかこんなに長引くとは」。表情は曇りがちだ。 体に異変が起きたのは昨年の暮れ。PCR検査で陽性と診断された。発熱はすぐに収まる軽症で1週間の自宅療養後に職場復帰した。 しかし療養中よりもせきが出るようになった。勤め先で診察を受け、薬を飲んでも治まらない。特に乾燥した日はせき込み、人との会話もままならない。ぜんそく治療用の吸入器を使っても症状は続いた。 日渡さんにぜんそくなどの持病はない。コロナ禍の3年、ワクチンはいち早く接種し、体調管理や感染対策には十分気を使ってきた。それでもかかるコロナの感染力に驚かされた。 勤務先には後遺症外来
2023/03/28 リンク