気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
オーナーコメントを固定しています
オーナーコメントを固定しています
オーナー
ABA
人間より賢いAIの出現に備え、人間にしかできない「予測不可能なことをする存在」としての可能性を探ってみる。人間の体験による独自の意味づけとそれを引き出すAIとの対話的関係が、新しい協働の形を示してくれる
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AIと人間の新たな関係性 - 予測不可能性の源泉としての人間の可能性 - ABAの日誌
人類はいま、人間より賢いAIの出現という歴史的な転換点を迎えようとしている。AIが本当に人間を超える... 人類はいま、人間より賢いAIの出現という歴史的な転換点を迎えようとしている。AIが本当に人間を超えるようになると、自分で考えて、自分を理解して、新しいものを作り出して、自分なりの判断ができるようになるかもしれない。じゃあ、そうなった時に人間には何ができるんだろう。一つの可能性として、「予測できないことをする存在」としての役割を考えてみたい。 人間だからこそできる予測不可能なこと フランスの哲学者ベルクソンが考えた「持続」と「直観」という概念は、人間にしかできない予測不可能性を理解するのに役立ちそうだ。持続というのは、単なる意識の中での時間の体験ではない。それは、質的に異なる多様な要素が相互に浸透し合い、新しい全体を形作っていく実在のあり方そのものだ。数値化できないし、区切ることもできない。その中で過去と現在が混ざり合って、予測不可能な何かが生まれている。この持続を理解する方法が直観だ。直観
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
yosfujii.blogspot.com
2025/01/01 リンク