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単位取得が目的になったボランティア活動の違和感
(ボランティア活動に従事する湯本氏。写真前列中央) 最近、大学などの教育機関におけるボランティア活... (ボランティア活動に従事する湯本氏。写真前列中央) 最近、大学などの教育機関におけるボランティア活動のニーズが高まっています。使用済み切手、葉書、ベルマーク、ロータスクーポンなどを集める収集ボランティアがオーソドックスな活動です。そして、いま最も注目されているのが2020年のパラリンピックに向けた障害者支援に関連するボランティア活動です。活動内容は、障害者施設でサポートをしたり一緒に外出したり、衣食住をともにして身のまわりの世話をするものまで多種多様です。 今回は、社会福祉の位置づけをより鳥瞰するために、障害者支援の活動に取組んでいる音楽家の湯本拓也さん(ミュージシャン)に話を伺いました。 ●ボランティア活動を通じて感じたこと —現在されている活動と経緯について教えてください。 湯本拓也(以下、湯本) 障害者と健常者が共同生活をする活動に参加しています。昨年、一昨年は新潟県の六日町、今年は
2015/11/02 リンク