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『カティンの森のヤニナ: 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』(河出書房新社) - 著者:小林 文乃 - 沼野 充義による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『カティンの森のヤニナ: 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』(河出書房新社) - 著者:小林 文乃 - 沼野 充義による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
独ソ戦最大の謎「カティンの森事件」。そのなかにたったひとり、女性の犠牲者がいた。彼女の足跡を追う... 独ソ戦最大の謎「カティンの森事件」。そのなかにたったひとり、女性の犠牲者がいた。彼女の足跡を追う旅は激動の歴史を明らかする。カティンの森事件──二万人のポーランド将校が何者かによ… 独ソ戦最大の謎「カティンの森事件」。そのなかにたったひとり、女性の犠牲者がいた。彼女の足跡を追う旅は激動の歴史を明らかする。 カティンの森事件──二万人のポーランド将校が何者かによって虐殺された独ソ戦の闇。 その犠牲者のなかに、たったひとり女性がいたことはあまり知られていない。 彼女の名前はヤニナ・レヴァンドフスカ。優秀なパイロットであった彼女の頭蓋骨は調査隊によって持ち去られ、長らく歴史の表舞台から姿を消した。 彼女の足跡を追う旅は、ワルシャワからクラクフ、グダニスク、ポズナン、そしてカティンの森へ……。 ポーランドという国家と一人の女性、そしてその一族の運命が重なり合う、歴史紀行ノンフィクション。 ◆目次◆