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『第17回■象使いの資料』
ムツゴロウ動物王国のブログ 北海道の動物王国からお届けする人と動物みんな家族!なブログ。温もりと笑... ムツゴロウ動物王国のブログ 北海道の動物王国からお届けする人と動物みんな家族!なブログ。温もりと笑い声、北の自然の匂いもてんこもりです♪ 象が何時頃から人間に使われるようになって、 そして、どのようにしてその事実が伝えられていったか、というのは ずっと興味の一部でした。 これについてはスリランカに、 スリランカのファーブルみたいな人がいるんですね。 色んな伝承を書きとめて出版しております。 で、彼が拠り所にしているのがヤシ本なんですね。 これはヤシの葉を茹でましてね、そして それに鉄筆で文章を書くんですよ。 象使いはナイフを持っているのですけれども この象使いのナイフの横に必ず、 鉄筆がついているんです。 それを抜きまして、ヤシの表面に 文章を書いていくんですね。 で、それはスリランカ語ではないんですよ。 もうずいぶんと昔の事ですから インドの古い言葉で書いてあるんですね。 これは仏教がお