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浅利七海対棟方愛海のインターバル中の会話
愛海「浅利七海。中学二年生、同い年だね」 P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子が... 愛海「浅利七海。中学二年生、同い年だね」 P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子がまだいたなんて。 圧倒的だった、去年見た時はあそこまでじゃなかった。 きっと、優れた…… いや言葉を選ばずにいうなら狂ったプロデューサーがついたんだろう。 会場は七海コール一色だな。 ……愛海、ドロップアウトしないか?」 愛海「……どうして?」 P「ここで無理することはない、ドロップアウトしても、ベスト4は確定してる。 明日の3決に焦点合わせるためにも、今日はもう……」 愛海「体格も似通ってるし、女の子同士」 P「負けたくない気持ちはわかるでもな、ほらニュージェネレーションの卯月ちゃんも言ってただろ、 今が全てじゃない、って」 愛海「プロデューサー、卯月ちゃんの言葉は逃げの言葉じゃないよ。 アイドルを続けていく、ずっと続けていく覚悟があっての言葉なんだよ。 でも、あたしもようやくわかった。 同
2017/03/19 リンク