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人工知能学会から返って来た人工知能研究者。例の論文の著者の1人とも知..
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人工知能学会から返って来た人工知能研究者。例の論文の著者の1人とも知合で今回もご挨拶した。家族に... 人工知能学会から返って来た人工知能研究者。例の論文の著者の1人とも知合で今回もご挨拶した。家族に文系研究者あり。 多分理解されていないところをいくつか書く。 小説は分析・研究の対象ではない。これは工学の論文なので、あくまで分析の対象はフィルタリング手法であり、小説は手法に入力するデータに過ぎない。 文学研究と異なり、小説の内容については評価を下していない。あくまで、データにどういう文字列が含まれていると、手法がどういう影響をうけるのかについて分析しているだけ、という立場だ。 分析の対象は手法であって小説ではない。だからこそ、「有害」という内容について評価を下しているかのような表現が不適切なのだと思う。 人工知能学会全国大会論文は査読なし人工知能学会全国大会論文は査読なしだ。これは、人工知能学会だけが問題なのではなく、情報系の大部分の国内学会は査読なしである。 ただ、その理由が「本会議でボコ