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コワすぎ!シリーズの魅力
夏といえば、やはりホラーですよね。 でも、私はホラーが苦手。遊園地のお化け屋敷すら無理だし、深夜2... 夏といえば、やはりホラーですよね。 でも、私はホラーが苦手。遊園地のお化け屋敷すら無理だし、深夜2時~5時の間は絶対に風呂に入らない。 あ、そういえば「顔を洗ってる時にだるまさんがころんだっていうと後ろに出る」から気をつけろろよ。 そんなホラーが苦手な私が愛してやまない「コワすぎ!」シリーズについて語りたい。 戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 映像制作会社のディレクター・工藤仁(大迫茂生)とアシスタントディレクターの市川美穂(久保山智夏)、そしてカメラマンの田代正嗣(白石晃士)からなる取材スタッフが、視聴者から送られてきた怪奇映像を元に取材を行い、取材を進めるうちにスタッフも怪奇現象に巻き込まれるというストーリー。監督の白石晃士は脚本のほか、撮影をかねてカメラマン役として出演している。 このコワすぎ!シリーズの魅力の一つに「ディレクター・工藤仁」の傍若無人さがある。 ネタバレになるので詳しいこ
2017/08/03 リンク