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pqw
もう死んで何年も経ったけれど、未だにコタツのようなところに脚をガバッと突っ込んだり、布団の積まれたベッドに雑になだれ込んだりできないな。無意識に、いるかも知れないからそっとしてしまう。いないのに。
kurotsuraherasagi
同じようにあっという間に相棒が死んでから3年になる。いまだに毎日考えてるしたまに夢の中で頭を撫でたりキスしてもらったりしてる。辛かったし悲しかったけど最終的にはお別れの瞬間含めて感謝しかない。
rue325
「よるになったらほしをみる ひるはいろんなひととはなしをする そしてきっといちばんすきなものをみつける みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる」谷川俊太郎の詩をお題目のように唱えて乗り切りました。生きる。
takoswka
家の猫も死んで4年経ち毎日は思い出さないくらいにはなったが、鮮明に思い出せなくなるのも悲しい。火葬も考えたが骨も返らない仕組みだったので庭に埋けた。猫を飼う上の宿命なのでまた良い猫と出会えると良いね。
kaerudayo
今、手術を終えた猫を連れて帰るために病院にいる。猫はしょせん猫と思っていたが、その猫がいなくなるかもという恐怖と不安でこの1週間本当に辛かった。猫はいつだって家に帰ればいるもんだなんて思ってはいけない
kyorecoba
子どもの頃飼っていたネコは親に叱られていると私の横に並び、目を伏せて申し訳無さそうにした。その次のネコは死ぬ前日にネズミを捕獲し、見せてくれた。その次は玄関の敷居に頭を載せて死んでいた。
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ある日突然腰が立たなくなり、それから二週間と経たずに逝ってしまった こたつの中で眠ることが多くなり... ある日突然腰が立たなくなり、それから二週間と経たずに逝ってしまった こたつの中で眠ることが多くなり、肉もどんどん落ちていった 夜中に腰を引きずってフラフラと寒いところに行くようになり、心配になって家族総出の交代制で見守っていた その日の朝、仕事に行こうと声をかけると這い出るようにこたつから出てきて倒れた 心臓マッサージをし、家族全員で呼びかけて一度は蘇生した が、結局一時間と経たずに痙攣が来て、そのまま逝ってしまった 蘇生したときに家族全員の顔を眺めてから逝けたのは救いだったと思いたい 家族が喧嘩していると仲裁に割って入るような優しい猫だった 結局仕事は休み、翌日、ペットの葬儀屋に依頼して火葬場でおくった 点火のスイッチは自分が押した 翌日出社し、何事もなかったように仕事をし、帰った 帰り道、運転する車の中でもう家に帰っても猫は居ないと考え、運転しながらひとりで号泣した
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2022/11/11 リンク