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買ってよかったもの
anond.hatelabo.jp
自分の心のなかを整理するためにこれを書いている。 未だにシン・エヴァの存在を受け入れられないで居る。俺のなかでは『まごころを君に』がエヴァにおける正式な最後であって、だからシン・エヴァはまだ観ていない。観る気もない。 当時、大学生だった俺はまごころを君にを劇場で観た。衝撃的だった。あのアニメの最後からこんな終わり方にするなんて想像もつかなかったし、それでも観賞後の余韻は不思議と心地の良いものであった。 だが納得もすぐにできた。エヴァは俺を描いた作品だったからだ。 何処にも居場所がなく、行き場のない存在。 シンジは俺で、俺がシンジだった。 まごころを君にの最後には希望があった。 自分が存在する場所が存在しないのなら、自分が変わるじゃなくて世界の方を変えてしまえばいい。 そんな自分勝手さが、エゴイストさが、俺には刺さった。そんなのは甘えだ。大人になるというのは妥協することで、協調することで、自
最近、Vtuberの音楽ライブを見る機会があった。 彼女たちはダンスを頑張っており、そして明らかに生歌ではなかった。 いわゆる「口パク」というやつである。 だがそこで考えてしまった。 これは本当に「口パク」と言えるのだろうか? なにせ画面に映し出されているものは全てが仮想的である。 「演者」は、実際にはあのフリフリのドレスを着ていないし、すらっとしたダンス映えする手足も実際とは異なるだろう 派手な会場だって単なる3DCGだし、途中で宙乗りしていたのも演者が実際にやっているわけではない。 しかし、視聴者はそれを「演者がライブのふりをしている」のではなく「Vtuberがライブしている」ものとして受容している。 それがバーチャルの面白いところだ。 であるなら、「口パク」だって「バーチャルを構成する要素の一つ」にすぎない。 「演者は口パク」であっても「Vtuberは生で歌っている」として解釈するこ
「辻褄が合う」は真実の証拠ではない とりあえずブクマだけしておいて、真相がはっきりしてから手のひらの向きを揃えるべし
少し昔のヒット漫画に 「男で化粧する様な奴はオカマ、◯んだ方が良い」 「X-JAP◯Nとか加工し過ぎで下品なゴミ。外見加工する男はニセモノ」 という事を言っているシーンがある。 さすがにここまでは思っていなかったけど、当時流行っていたビジュアル系の男とかも 全然好きじゃ無く、寧ろ気色悪いカマキリとすら思っていたし 自分も周りも多かれ少なかれ似たような認識ではあったと思う。 それが今のご時世だと、男子も化粧する時代だという。 中学になるウチの息子もクラスメイトの友達に勧められたからと化粧を始めている。(と言っても化粧水や乳液などを使っている程度だけど) 息子という贔屓目で見ても尚、良い歳した男子が自分用の化粧グッズを欲しがったり 男性向けの化粧動画なんかを見ているのは、息子とは言え大いに違和感を感じる。正直まったく理解できない。 無理やりにでも止めさせようかと思ったけど、夫に相談したところ
誰一人としてかまってもらえてなくて草 「わたしに対して不安にさせてごめんね。あなたの不安はよくわかったよ。裏切るようなことはしないから安心してね」って。 こういってほしかったんでしょ。 残念ながらそんな人間いないけどね。 妻にしてみれば昔の話までほじくり出して、つまるところわたしを信用していないだけってことにしかなっていない。 要するに、増田の全ての不安の原因は、「相手を信用していない」という自分の内面から生じているということ。 で、それはただの増田の一方的な期待でしかない。 残念ながら相手の気持を説得で変化させることはまず無理で、変化させたければ増田が行動を変える以外にない。 まずはそんな期待はきっぱりと諦めて、きちんと子作り頑張って、それで次の子どもが生まれたら検査をすれば良い。 相手に対して疑いを持つのは、それで自分の子どもではないということがわかってからでも遅くはない。 今の増田は
おっさんなら私か僕か俺が大半じゃないかな?私の場合は増田ではいろいろ使い分けてますがリアルではワテ一択ですね・・・
気になる異性がいたらさ まず、顔の広いやつに相談するじゃん そしたらそいつが多人数の会食とかパーティーをセッティングしてくれてさ そこで仲良くなれたらその気になる異性と個人的に連絡先を交換する そこから先は個人間のお付き合いですよってやつ 最もプレーンかつよくある出会いの形だと思うんだが 俺もそういう形で会食しょっちゅう呼ばれるぞ もちろん俺目当ての女が頼んでセッティングしてもらったような会もあるが それを持って俺が女に上納されたと思ったことなんてない ないと思ったら連絡先すら交換しないからな
日本のゲーム業界の給料の低さに去った人もかなりいそう 逆に他業種からゲーム開発に来ようとする人がいてもゲーム業界ってなぜか最初に業界歴で蹴りまくってること多いから減る一方 全く足りていないです。仰るように数自体はいるけど、逸材が少ない。どこも同じ状況です。 逸材がいても会社の方針で活かしきれていないのが日本のゲーム開発の現状だと思います。 https://t.co/qSN75kkgn9— alwei (@aizen76) January 29, 2025
推しの子の話が話題になっていて、推しの子は少女漫画か?というので盛り上がっている。 ババア視点で言うと1990年代以前の漫画であれば推しの子は少女漫画足り得るし、1990年代以降であれば少女漫画は少女漫画以外の年代誌や性別誌へ対して制作技法や描画技法として広く普及し始め得たタイミングなので1990年代以降の漫画しか知らない若い世代であれば少女漫画ではないと感じるのではないかな。 少なくとも「1980年代の花とゆめへ掲載されていそう」と言われたら私はそう感じるし、逆に「1980年代の少年誌や青年誌では掲載されない」と感じ、年代で区切ると1992年以降にスクウェア・エニックスから発行された月刊Gファンタジー以降しか、年齢と識字能力の都合で、知らないのであれば間違いなく推しの子が少女漫画だなんて感じないでしょうね。 月刊Gファンタジーは前述したように少女漫画以外の年代誌や性別誌へ対して制作技法や
評論家とかが普通にK-POPいいねみたいになってて気持ち悪い そりゃアメリカで売れてるんだろうけど そんなにいいかあ?と最近のポップチャートもダメな人間は思った
大人、特に中高年や高い立場の人間がしっかりしている漫画やアニメは見やすい その辺がフワフワだと「いや、さすがにもうちょっと考えて生きてると思うよ、色んな人は」「この立場でこんな無策だったらいかんでしょ」みたいなことが気になってしまう 「人が描けていない」の中には、こういう年齢や立場による視点の違いが反映されているかみたいな部分もあるわね
未来の想い出(主演2人共映画) カバチタレ!(主演2人共ドラマ) カイジ!(天海祐希がサラ金遠藤だった) 考えてて思ったけど 原作は男性が実写は女性は多いけど その逆ってあるの?思いつかなかった
スケブってスケッチブックの略だったのか。今までずっとドスケベブックマークの略だと思っていた。今更過ちを認められないのでこれからもそう呼び続ける。
そういうことなんだと思う 割とそういうのはないんだろう あったとしても、当事者間のwin-winの関係(共犯)や個人間のこじれであって 組織的な性搾取は無いと思っていい そもそも、そんなのがあったら誰かリークするだろうと、令和やぞ まあ昔はあっただろうけどね
母親が耳垢取るのが異様に好きでいい年した自分の耳垢も取らせて!って言ってよく親の耳かきに付き合ってた でもガサゴソやるばかりで特に耳垢が出る感覚もなく、若干疑問を覚えつつも特に気にしていなかった だけど最近右耳が塞がってる感じがして耳鼻科に行くと医者から「うわ」と言われた うわって何だよと思いつつ耳のなか見るカメラを見ると虫の蛹みたいなデカイ耳垢が奥に詰まっていた そりゃ「うわ」だわ なんか耳垢柔らかくする薬みたいの入れてしばらくして取ったけど耳垢というより耳栓だった 色は黒かったけど血ではなく酸化して黒くなってるとのこと ちなみに臭いは意外にも無臭だった、この見た目で 医者からは「耳かきしてなかったの」と聞かれたので親が耳かき好きなんでーって説明したら「あー押し込んでたんだね」と 親に話したら「耳垢ごっそり取るのフェチだからわざと取らないで大きくするまでいじって気持ちよくなってた」とのこ
手巻き地獄のうん百万円おもちゃ : 機械式時計屋に騙される人たち 手巻き地獄のうん百万円も払うことは、阿呆の骨頂である。時計技術駆使しているという事だが、実態を見ればその価値ははたしてどうだろう。一生懸命ねじ巻きしてもせいぜい1,2日しか動かない時計など、もはや時計としての基本性能を満たしていない。 時計の本質は、時間を確認出来れば良い。機械式時計は毎日ねじ巻き必要として、ねじ巻きを忘れればただの金属塊。かつ、そのねじまきにかかる手間を考えると、時間を確認するのであれば今では国民の必需品でもあるスマホ、携帯を見れば良い。どうしてねじ巻きの手間暇をかけて腕につけるのかわからない。 一方、スマホ、携帯はどうだろうか。使っていない人がいないくらい普及しているが電池が切れればその機能は使用出来ないのでモバイルバッテリー、カフェの電源等を利用して電池切れが起こらない様に気を付けている。画面をタップし
この増田を読んで思ったこと https://anond.hatelabo.jp/20250128182203 母親が読んでるミセス向けの高級雑誌(婦人画報とかミセスとかバンサンカンとか)を盗み読むのが好きで、それ系の感覚が鍛えられたのだが、中高年の女性であっても女性はオバさんではなくオンナであるべきであり、そのように扱われたいし、そのように扱われるように装うべきという価値観がある。 デパートの化粧品売り場が体現する価値観であり、デビ夫人や叶姉が(意図的?ネタで?)表現しているものである。 その価値観において、女性はその見た目の美しさを男性に賞賛されることを一つの目標とし,ある種のネタとして、「フランやイタリアでは男性は女性を誘わなくては失礼なのだ」的に語られたりもするし、それをネタでなく本気で語っている人もいる。 今の世の中においてはセクハラ的コンプラ的にアウトな価値観であるのは明確だが、
今朝のスポニチのスクープ。 事件の半年前に、中居とフジの幹部で有名プロデューサーのAがプライベートで各局の若手女子アナを飲み屋に集めて「面接」を行っていたという内容。 フジテレビ 他局の女子アナも中居接待へ…幹部が手引き 民放キー局の調査で判明 27日会見― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250127s00041000017000c.html 週末の文春記事。 事件の数日前に、Aの誘いで集まった中居宅BBQの二次会の場で、Aから「中居とX子が付き合ってくれたらうれしい」と促されX子が仕方なく中居と連絡先を交換したという内容。 《決定的証言》中居正広&フジテレビの闇 事件直前に編成幹部A氏がX子さんを手引きしたBBQパーティ | 週刊文春 電子版 h
根が童貞だから理解できない 男たちの集まりが「若い女の子がいる時用の人格」になって楽しかったためしがない 女の子呼ぼうぜーってやついると、お前せっかくの楽しい場をぶち壊そうとしてるのかってムカついてくる
もし僕が猫になったら 全裸で街を歩き回るんだ みんなにアナルを見せつけながら歩き回るんだ 全裸でアナル見せつけてるのにかわいいかわいい言われるんだ 頭も撫でてもらえるかもしれないな だけど僕は猫じゃない 行ってきます
数年ぶりにここに帰ってきてしまった
富山県になりたかった 富山生まれの富山育ち 空気がおいしそうだから 今みたいに息が臭くならなかっただろう 最も息がきれいな県は富山県?山梨県? 東京は魔法のようなにおいがしそう 大阪はタンクローリーのようなにおいで 雪の降る街は何もにおいがしなさそう だとすると降雪量一位の青森県がベストかな やっぱり青森県になりたいな
正直、食い尽くし系がのさばる理由なんて簡単だよな。 結局、そういう奴らのほうが女にモテるんだわ。 あれってさ、「暴力的な男がモテる」って話と根っこが同じなんだよな。 昔から言われてるけど、あながち間違いじゃない。 たとえば、みんなでご飯食べに行ったときに「これ食べる?」「いやいや、君どうぞ」とか、遠慮しながら譲り合うタイプの弱者男性がいたとするじゃん。 最初は「優しい人だね」とか言われるかもしれないけど、だいたいそのうち飽きられるんだよ。 「頼りないな」とか「優柔不断っぽい」とか思われて、最終的には男女どっちからも微妙な目で見られるパターン。 結局、人間関係の中で埋もれて消えていくんだよな。 一方で、強引で「俺が食べるから」みたいな態度の男はどうかっていうと、これが意外とウケる。 最初は「ちょっと自己中かな?」って思われるかもしれないけど、その強引さが「頼もしい」とか「自信がある人」みたい
さんざん他人を痛めつけてきた奴が不幸になったら笑うぐらいが丁度いいよ。漫画なんて達観し過ぎて罪を恨んで人を恨まずスタイルだけど、現実ってそこまで綺麗じゃないよな。 別にリンチしてるわけでも仇うちしてるわけでもないんだ。
床にこぼれ落ちたコーヒー豆を拾いながらまったりはてブを眺めていた https://togetter.com/li/2500046 「ここでイライラしないのマジで領主」というコメントがあった え?普通じゃない?と思った まるでイライラすることがデフォルトにあるかのような感想に身震いした 何をそこまで賞賛することがあるのか? 領主云々のネタはさておいて 大学図書館で学生が(試験対策のため)大勢利用することはそんなにイライラすることか? 認識おかしくないか? 話が急に膨らんじゃうけれど SNS社会になってますます心が狭くなってないか? 不満をぶちまけるのがあたりまえというか 日常の些細なストレスとか タンスの角に指をぶつけて痛い許せないレベルの心のささくれでさえ いとも簡単に発信できるようになってさ 現実を受け入れる能力が失われてんじゃないの? 人生の不条理を己の中で消化できなくなってんじゃない
という食パンがかつて売られていたのだ 午前2時ごろにBSで流れているヨーロッパ都市紀行みたいな環境映像をぼんやり眺めていたらそのことを突然思い出して泣いてしまった たぶんCMに使われていた曲が流れたせいだと思う 記憶が混線していてパスタかなにか別の商品だったかもしれないが、とにかく遠くて懐かしくて帰りたくなるようなイメージを喚起するしずかなCMを見たときの子どもの感情がそのままぶりかえした たぶんなにも考えずに一番幸せだったころのこと
誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。 =時系列は2005年~2014年の出来事= ・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員) 専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。
タイトル通り。 結婚して3年目で子供は1人(親子関係確認済)。 妻に事あるごとに「子供の父親が自分ではない」ということの苦しみや辛さ、そのようなことは絶対やめて欲しいという旨を伝えているが、妻は軽く「はいはい」と流すだけだ。 どうして女性は「子供の父親が自分ではない」という事の苦しみや辛さをわかってくれないんだ。 いや、「女性は懐胎と出産の事実で親子関係がわかるから」というのはわかるんだが。 共感性が高いと自負するのなら男にも思いを馳せてくれよ…。 妻を信じていないというわけじゃない。 ただ、浮気や不貞ってのは倫理、信頼、積み重ねてきた思い出、理性やらなんやらを吹っ飛ばした先にあるものだろ? 巷には俺より背の高い男、ガタイがしっかりした男、顔が整った男が山ほどいるんだ。 自分のパートナーを信頼しきって生きられる男がいるのなら、そいつは頭がおかしいか、新田真剣佑かのどっちかだ。 第一、妻は俺
これ。 〈茶酔〉の中国茶会に潜入。若い世代はなぜ茶を中心に集まるのか | ブルータス| BRUTUS.jp https://brutus.jp/ochayoi/ 中国茶を目的とした集まりらしいけれど、不定期の集まりで場所も色々、お茶の感想のみならず読んだ本の感想など、初対面同士でも自然と会話が出来るような集まりらしい。 婚活イベントに必要なのはこういう取り組みなんじゃないだろうか 自治体の婚活イベントとか、たった1回のイベントで決めようってのが無理があると思うんだよね。運良くそこでカップル成立したとしても、その後の連絡調整なんかは個人任せだし、効率としてはあんまり良くない。 それよりも独身者が集う機会を週に1回とか月に2回とか、そのくらいの頻度で開催して、 服装も自由で話す目的も自由な緩い集まりにして、同じ人が何度来てもいいって事にして、 そうやって単純接触効果で仲良くなるのを狙った方がい
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