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東京の方を見て商売する時代は終わった
地方に住んでる人間としては、東京に物を出荷する商売は縮小する段階に入ったと感じている。 韓国や中国... 地方に住んでる人間としては、東京に物を出荷する商売は縮小する段階に入ったと感じている。 韓国や中国はもちろん、最近は東南アジア諸国の購買力も高まってきている。 円安の影響もあって、東京の企業相手の商売は関税やら輸送費やらを差し引いて考えても旨味が減ってきている。 これまでは日本の中で一番購買力のある東京に出荷する事が地方にとっての一番儲かるルートになっていたが、東京が一番の選択肢ではなくなりつつある事を実感している。 もちろん東京の企業相手の方が言葉や商習慣が通じるというメリットはある。 海外企業との言葉のニュアンスの取り違いや商習慣の違いによるトラブルは避けられない。 それでも東京の企業との取引は今後減っていくと思う。 別に東京の企業に限った話ではなく日本の企業全体に言える事だが、デフレの時代が長すぎて物は買い叩くもの、サービスは無料で行うものという意識が強すぎる。 その上、東京の企業は
2024/06/20 リンク