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「"tell"だから命令じゃない」論を駁す - Apeman’s diary
最近しばしば見かけるのが、『沖縄タイムス』が報道した米文書には林博史氏の「恣意的な翻訳」がある、... 最近しばしば見かけるのが、『沖縄タイムス』が報道した米文書には林博史氏の「恣意的な翻訳」がある、という主張です。問題の米文書についての林氏の解説についてはこちら。これに対する右派の攻撃については(とりあえず目についたところということで)こちらと、碧猫さん経由で知った藤岡信勝センセの檄文をばあげておきます。後者によれば、右派の言い分は次の通りです。 沖縄タイムスはこれを2006年10月3日付けの一面トップで「米公文書に『軍命』」という見出しを付けて大々的に報道した。 しかし、右の沖縄タイムスの紙面に掲載されている英文を見ると、林氏の翻訳は不正確であり、意図的でもあることがわかる。関連する原文は次の通りである。 (英文中ーハイフンは空白です) Civilians,-when-interrogated,-repeated-that-Japanese-soldiers,-on-21 March,-
2007/11/27 リンク