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dimitrygorodok
極東の"イスラエル”と化しつつある(元からそうだったかも)日本/USAは民主主義や人権尊重をうたいつつも独裁者達を利用し続けてきましたからね、仰る通りあまりアテには出来ないでしょう…
IZutsumotti
最終的に日本の極右化の歯止めとして“アメリカの存在をあてにするそうした心理”が間違っていた、ということか。経済を期待されて誕生した安倍政権は経済的側面からも国民を極右化させうるだろう。
dimitrygorodok
極東の"イスラエル”と化しつつある(元からそうだったかも)日本/USAは民主主義や人権尊重をうたいつつも独裁者達を利用し続けてきましたからね、仰る通りあまりアテには出来ないでしょう…
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これまで、自分のなかに多少は、こういう思いがあった。 安倍政権が改憲に向かって突っ走り、国内への統... これまで、自分のなかに多少は、こういう思いがあった。 安倍政権が改憲に向かって突っ走り、国内への統制を強めると共に、軍事力の増強を加速させ、周囲の国々との緊張関係を高めていった場合、それはどこかでアメリカの国益やアジア戦略と齟齬をきたすようになるであろう。 アジアの安定を壊すということもそうだし、また改憲によって名実とも「人権制限国家」を標榜するに至るなら、それは特にアメリカ民主党政権の「人権外交(戦略)」とも折り合わないだろう。だから、やがてはアメリカの政権と安倍自民党政権とは衝突し、それが極右化の一定の歯止めになるであろう、と。 だが考えてみると、これはあまりにも甘い予測だったと思う。 たしかに、そうしたことも考えられないわけではないが、アメリカにとっての日本という存在は、結局、アジアにおけるもっとも使いやすい「駒」ということだ。その「駒」を対立によって失う危険を冒してまで、アメリカが
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2013/03/12 リンク