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「モテキ」の感想を書くよ。 - 紺色のひと
恋人が表紙買いしてきた久保ミツロウ「モテキ」を読んだら、思いのほかがっつりと抉られてしまった。30... 恋人が表紙買いしてきた久保ミツロウ「モテキ」を読んだら、思いのほかがっつりと抉られてしまった。30近い男の心情を描いたものに共感するなんて年取ったなあとか、いちいち落ち込み方がリアルだなぁとか、そういうことを考えて紛らわせようとしたのだけれど、駄目だった。二日に一回くらいのペースでページを開いては床に突っ伏している。 藤本幸世は東京で暮らす29歳の派遣社員。彼の元に、ある日突然女性たち−数少ない、過去に遊びに行った女性や女友達など−から連絡が押し寄せた。ひとは誰も、一生に何度かモテ期が訪れるという。ついにおれにもそれが到来したのだ――というところから物語は始まる。 一巻でのヒロインは、前の派遣先で一緒だった土井さん、友人つながりで知り合った女友達いつかちゃん、そして根暗だった二十歳の頃に因縁があった夏樹さん、の3人。夏フェス女、カメラ女子、女子ブロガー。ヒロインも壮絶である。彼女らとライブ
2010/04/20 リンク