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K-x&変換マウントで昔のレンズを使ってみる (1/3)
ペンタックスのエントリー一眼レフデジカメ「K-x」の使用感などをお伝えしてきた本連載。今回はK-xと昔... ペンタックスのエントリー一眼レフデジカメ「K-x」の使用感などをお伝えしてきた本連載。今回はK-xと昔のレンズを組み合わせた撮影の魅力について語ってみたい。 M42マウントレンズをK-xで使う 筆者の手元にあるペンタックスのM42マウントレンズ。タクマー 24mm、35mm、55mm、135mmとある。いまどきの軽いズームレンズと異なり、金属外装でどれも重量感がある。しかし、これだけあってもK-xのWズームレンズキットのもっている画角の範囲はぜんぜんカバーできていない。カバーできるだけのレンズをそろえてしまうと相当な重量になりそう K-xのレンズマウントは「ペンタックスKAF」と呼ばれるバヨネット式マウントだ。もともとは旭光学工業当時のペンタックスが、「Kマウント」というユニバーサル規格として仕様を公開したもの。それをベースに、その後の電子化やAFへの対応のため電気接点を追加してきた。 バ
2011/06/08 リンク