エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Apple Watchを使うと、想像以上に“腕時計”だった! (1/2)
Apple Watchの実物に触れてきたが、スマートウォッチとしての機能やバッテリ駆動時間といった要素を除い... Apple Watchの実物に触れてきたが、スマートウォッチとしての機能やバッテリ駆動時間といった要素を除いて、純粋に“モノ”として評価すると、想像よりも質感、操作感ともに良質のものだった。ここまで練り込まれたスマートウォッチは他になく、仕上げやリュウズの操作感、ボタンの押下時の節度など、デジタルガジェットの域を大きく超えている。アルミケースには腐食の懸念があるが、ステンレス、ゴールドの仕上げは曲面ガラスとのチリの合わせを含め、実物を見ると高級時計の風格がある。 時計ジャーナリストの広田雅将氏によると、このステンレスケースの仕上げは50~100万円クラスの機械式高級時計に近い質感を実現しているという。もちろん、電子機器のApple Watchと機械式時計を直接比べることには無理がある。しかしながら、実際に腕に装着してみると、まるで魔法にかかったように「結構いいかも」と思えてくると思う。実際
2015/03/11 リンク