エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Java/EclipseでDSLサポート (2) - コンパイルプロセスへの介入 - しげるメモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Java/EclipseでDSLサポート (2) - コンパイルプロセスへの介入 - しげるメモ
次に、Eclipse JDTの拡張ポイントを利用してコンパイルプロセスに介入していきます。 調べながら同時に... 次に、Eclipse JDTの拡張ポイントを利用してコンパイルプロセスに介入していきます。 調べながら同時に書いていくのでゆっくりと。 方針 全体像を示しておくと、こんな感じです。 DSLが確実にコンパイルできない場合はエラーを表示する DSLが静的に解析可能で、エラーであることが自明である場合 DSLがコンパイルできない可能性がある場合は警告を表示する DSLが挿入されるべき場所に静的に解析できない変数などが含まれている場合 これらを表示するタイミングは、EclipseのJDTと同じようにしたいと思います。つまり コーディングの最中にエラーや警告を表示 保存(ビルド)時にエラーや警告があれば、Problemsビューにそれらを表示 といった感じです。 いろいろと調べてみたところ、警告やエラー表示はそれなりに簡単にできる模様で、調べながら物を作っていく過程を紹介していきたいと思います。 今回