新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中部国際空港、2年連続の最終赤字 旅客数コロナ前の6分の1:ニュース:中日BIZナビ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中部国際空港、2年連続の最終赤字 旅客数コロナ前の6分の1:ニュース:中日BIZナビ
中部国際空港(愛知県常滑市)が19日発表した2021年9月中間連結決算は、純損益が62億円の赤字(前年同期... 中部国際空港(愛知県常滑市)が19日発表した2021年9月中間連結決算は、純損益が62億円の赤字(前年同期は94億円の赤字)だった。最終赤字は2年連続。新型コロナウイルス禍で利用者が少ない苦境が続き、売上高は前年同期比12.3%増の75億円にとどまった。 航空旅客数は58.2%増の114万人となったが、コロナ前の19年同期の6分の1の水準。国際線はわずか1万8000人だった。 売上高の内訳は、空港事業が14.6%増の59億円。商業事業は免税店などの売り上げ増で実質的には増収だったが、会計基準の変更で1.9%減の11億円となった。2度の緊急事態宣言の影響でイベントの中止や延期も相次ぎ、回復は限定的だった。 22年3月期の連結業績予想は、上期(4~9月)の旅客数が想定を下回ったとして、売上高を当初予想より21億円減の168億円に引き下げた。旅客数は通期で330万人(国内線320万人、国際線10