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自虐史観こそが東南アジアの親日傾向を生んだ 戦前を賛美するウヨク史観はむしろ非日本人的シナ風独善史観 - むじな@金沢よろず批評ブログ
はじめにいうと、私は中道左派だが、日本の植民地支配そのものは、当時の情勢では不可避だったと考えて... はじめにいうと、私は中道左派だが、日本の植民地支配そのものは、当時の情勢では不可避だったと考えている。1895年や1910年には帝国主義は下火になりつつあったとしても、1945年以降にいたってもなおのオランダのインドネシア支配への固執を見てもわかるように、当時の国際政治において、「食うか食われるか」であり、いち早く主権国家化、近代化を果たした日本が、自らが帝国主義国家となって、植民地を持ったことそのものは、誤りだったとはいえない。 だからといって、植民地支配によって、異なる文化を持った人間集団に屈辱を与えたことは事実であり、現在となってはそれを強く反省して、謙虚さを持つことは大切だと思う。謙虚さと反省も、日本人の伝統的な美徳なのだから。そして、今ではインドネシア、マレーシアなど日本が独立に貢献した国だけでなく、植民地支配時代には不満もあった台湾、さらに戦後一時期反日感情が強かったフィリピン
2009/05/30 リンク