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「波状言論S改」刊行記念トークセッション・ゼロ年代の批評の地平――リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム - 実物日記 ― but today, they're all gone.
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「波状言論S改」刊行記念トークセッション・ゼロ年代の批評の地平――リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム - 実物日記 ― but today, they're all gone.
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm#seminar_28 刊行記念なのだが「S改」は読... http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm#seminar_28 刊行記念なのだが「S改」は読んでない。「限界の思考」はセッション終了後にロビーで買ってまだ読んでない。新宿紀伊国屋で、ふと席が余ってればと思ってホールのある4Fに立ち寄ったところ、まだ残ってたので後方から3列目の席で聞いた。ちなみに3列前に宮台真司が嫁さんといっしょに座ってた。関係者席がないところがこのセッションの性格を表すよう。 セッションを通したテーマは「分析してそれでどうするのか」(東浩紀)。どこにおいてもこの命題が閉塞感をともなって議論の場を覆うということを再確認。東はそれが見えず、パネリストの山本一郎や北田暁大や斎藤環にその手がかりを期待して話を振っていたようだが、逆に東のそれを見せろ何が動機なのかという振り替えしに、そのための基準点が見えない
2005/12/31 リンク