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「オモテに出てはいけないおじさん」二階俊博幹事長を“二階語録”で振り返る | 文春オンライン
“ハト派”谷垣禎一からの、“昭和の寝業師”二階俊博 いわゆるハト派の谷垣氏を幹事長にすることでバランス... “ハト派”谷垣禎一からの、“昭和の寝業師”二階俊博 いわゆるハト派の谷垣氏を幹事長にすることでバランスを保ってきた安倍体制。しかし、ちょうど1年前、あの自転車事故が起きたのだった。谷垣氏の存在感を示す記事がこちら。 《党内では、後任幹事長として、岸田文雄外相や細田氏の名が取りざたされている。一方、政権内にはなお、谷垣氏の続投を望む声もある。(略)リベラル色が強い谷垣グループを率い、総裁経験者でもある谷垣幹事長の存在が政権の安定につながっているとの見方は多い。別の官邸幹部は「谷垣氏は代えがたい」と話す。》(2016年7月29日・朝日新聞デジタル) 安倍政権を支えた谷垣幹事長(当時・左)©鈴木七絵/文藝春秋 安定を保っていた柱のひとつが突然消えた。後任を誰にするか、けっこうな問題だ。人事次第では潮目が変わる。 そして、選ばれたのは二階俊博氏だった。 「二階幹事長党内抑え役 『実力者』起用に警戒
2018/05/24 リンク