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ケータイコミックの利益構造 - Life in Prison/生きるしかすることがない
こんな感じです。 基本的に全て上代(販売価格)からの掛け率です。 つまり、1ファイル=50円とすると... こんな感じです。 基本的に全て上代(販売価格)からの掛け率です。 つまり、1ファイル=50円とすると、CP(コンテンツプロバイダ)の利益は、12.5円になります。 さらに、1ファイルあたりの制作コストですが、安めの設定で、1ページ=800円ぐらい、1ファイルあたりのページ数が、だいたい10〜20ページ(基本的に、紙芝居形式=1コマずつ切り出して表示するタイプの場合の数字です)なので、1ファイルの単価が、15ページとして、12,000円。単行本一冊をケータイコミック化すると、1冊=10〜15ファイル前後なので、12ファイルとして、144,000円。こいつを、1ファイル当たりの利益=12.5円で割ると、リクープには、全体で、11,520DL、1ファイル平均で、1,000弱のDLが必要になる。 これってわりと簡単そうに思えるが、実際には、1ファイル目を買った人が最期のファイルまでちゃんと読む確率
2009/03/19 リンク