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ゲンロン社長 上田洋子 インタビュー(前編) 「すこし贅沢に作りましょうという気持ちになったことで、すごくいい本にすることができた」|文化|中央公論.jp
――今回の『ゲンロン12』はコロナ禍での編集となりました。これまでの号から何か変化はありましたか? 編... ――今回の『ゲンロン12』はコロナ禍での編集となりました。これまでの号から何か変化はありましたか? 編集方針として、コロナを大々的に特集するといった考えはありませんでした。唯一、11号から始まった「ゲンロンの目」というエッセイのコーナーでは、「家」や「家族」に関連する原稿を依頼しました。コロナ禍ではステイホームが叫ばれ、家や家族を大切にするという伝統的な価値観が戻ってきたように見える。けれども家や家族との関係は人それぞれで、いろんな考えがあるはずです。前号に続いてご寄稿いただいた柳美里さんの「ステイホーム中の家出2」も、コロナ禍をきっかけに家や家族を広い視野から捉え直すエッセイです。 特集テーマの「無料」にかんしては、昨年10月に自社の映像配信プラットフォーム「シラス」を作ったことが大きいです。コンテンツを無料にせずに、有料で提供することの意味について、『ゲンロン』の編集長で、シラスの発案
2021/11/13 リンク