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『私にふさわしいホテル』堤幸彦監督 フィックス撮影の魅力とは【Director’s Interview Vol.462】|CINEMORE(シネモア)
フィックス撮影の魅力 Q:今回はカメラワークを封印してフィックス(固定)撮影で臨んだそうですが、演... フィックス撮影の魅力 Q:今回はカメラワークを封印してフィックス(固定)撮影で臨んだそうですが、演劇を作る感じとフィックスで捉えることは関連していた部分はあるのでしょうか。 堤:そうかもしれませんね。カメラが芝居をしてしまうと相殺してしまう部分がある。つまり、監督やカメラマンの主観が、演技の強さを殺してしまうんです。逆にそれを相乗効果だとして演出する場合もあるし、演技の方が強くてちょうどいいこともある。今回は一切そういう懸念もなく、カメラはとにかく固定して色んなアングルから何度も撮影しました。普段はあまりやりませんが、目にちゃんと光(アイキャッチ)を入れましたし、今回はそういう小津安二郎っぽい感じで撮るのが正解なのではないかと。昭和感みたいなものを出すという意味でも、カメラを固定して箱を作れば、逆に演技が跳ねて見えるのではないか。その狙いはありました。 Q:フィックスにすることで何か新しい
2024/12/25 リンク