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『社会を変えるには』評への批判を受けて - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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『社会を変えるには』評への批判を受けて - 山形浩生の「経済のトリセツ」
社会を変えるには (講談社現代新書) 作者:小熊 英二発売日: 2012/08/17メディア: 新書 Executive Summar... 社会を変えるには (講談社現代新書) 作者:小熊 英二発売日: 2012/08/17メディア: 新書 Executive Summary kamayanによる山形の小熊『社会を変えるには』批判への論難は、その想定読者に関する主張も妥当性を欠き、また処方箋を読み取れていないとの批判も不当で、知ってることしか書いてないから批判したはずという勘ぐりも当たっていない。そしてそれ以上に、山形バーカと書くよりも、本のよさをストレートに自分なりに訴えたほうがあらゆる関係者にとってよい結果をもたらすんじゃないか? はじめに ぼくがしばらく前に小熊『社会を変えるには』という本についてかなり厳しいことを書いた。この本は、反原発デモとかに行こうか迷ったりしている人々を鼓舞する本で、ためらわずに発言し行動することで社会は変わるんだとさとす。でも、その全段として非常に怪しげな社会分析やまったく笑止な科学観、おそらく