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茶室をしつらえました(デジタルリマスター)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なん... 1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:トタンでオシャレスポットを作る(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 なぜ茶室か きっかけはあの謎の球体だった。 渋谷の東急ハンズで、白いビニールの球体を見かけた。人がひとり入れるくらいの大きさで、用途はどうやら瞑想ルームらしい。 ハンズで見かけた物体 近未来的な外観。ぷわぷわしていて、一度は中に入ってみたい。しかし落ち着くんだろうか、ほんとうに。結構値段もするし。 なら自分の考えたルームを自分で作ってみようではないか。落ち着くといえば、日本人ならまず「お茶室」だろう。手作りのルームといえば、お金のない人ならまあ「ダンボール」だろう。 というわけで、大人の休日をダンボー