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記事へのコメント113件
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richest21
『まず責められるべきは、そんなことを言う人間の短絡さや思考能力の無さである。そのような人間を甘やかすべきではないのだ。』←この人もまた短絡的で思考能力のない人間を叩くことは当然視しているのだよねぇ…
nt46
"おぞましい"も所詮お気持ちですので。"まず責められるべきは、そんなことを言う人間の短絡さや思考能力の無さである。そのような人間を甘やかすべきではないのだ。"←それがネット民にとっての平田オリザなのではw
norinorisan42
大衆の恐ろしさ、みたいなのはネットがない時代のドラマでも結構演出されてるから、少なくともネット自体の問題でも現代人の性質の問題でもないとは思う/大衆が冷静かつ少し賢くなる必要はあるかと思う
zheyang
おおむね同意。平田オリザの件は、批判してるブコメにただの揶揄・侮辱が目立つので、こりゃまともな批判じゃないなと思って追ってない。ここのブコメも論点そらしが目立つ（お前もだ・昔からそうだって奴）。
nilab
「「パブリックエネミー」と扱われはじめて、その人に対する批判意見なら何を言ってもいいという段階になってしまうと、批判されている人のことが気の毒になってその人に対するネガティブな感情はだいぶ消滅してしま
gentleyellow
オリザ叩きは正義感とは無縁、その認識は完全に誤り。全く「正義感」と同じ仕組みによる行動だ。いかにそれが醜悪であっても、「正義」はもともとそういう醜悪を孕んだもの。この醜悪の否定は人間性の拒否ですらある
nobori_lupin
意見を言わないと、意見がないものとされる環境にいたから、つい意見表明したくなる。平田氏はコロナショックの影響か、思索や議論が難しそうに見えるので、言及するのは可哀想な気がしている。
shikahan
これは突きつめれば理屈じゃなくて美学の問題だよな。自分が最初に問題点を見つけて激しく批判したとして、それが公の目に触れた時チャンスとばかり増長する人間と一歩引く人間がいる、ということ。
IkaMaru
使い古された「正義の暴走」論のウケがいいのも、ネタ消費と冷笑で生きている立場を肯定し、それを正義感から叱責する人間を悪に貶めるのに都合がいいから。とはいえ真剣な話をウケ狙いで茶化した覚えは自分にもある
maketexlsr
昔ならテレビに向かって文句言ってたようなのが可視化されるようになっただけでしょ。井戸端会議なんて昔から下等な議論の代表だしさ。人品はどうせ変えようがないんだから、Twitter滅ぶべし(暴論
mujisoshina
一つ一つを読めば比較的冷静で穏当な批判記事でも、こういう時には一絡げに叩いている側に纏められてしまう難しさがある。自分だけは冷静に批判していると思っても知らない間に巻き込まれているのがネットの恐ろしさ
bitter_snowfall
本題とは関係ないが、注４の「どうでもいいけど」と言いつつ、井上達夫の本の題名とそれに感化される人々の言説に対する違和感が適確に表現されているのが興味深く、それを率直に表明する著者の姿勢に好感を持った。
Azure_blue
短絡的に批判している人と短絡的に批判していない人の線引きは誰が行うのだろうか…／オリザ氏への批判はその発言の短絡的な部分が原因であったように思うが、それを短絡的と批判することを批判するのは非短絡的？
wuzuki
「○○は嫌いでも〜」は、前田敦子のセリフがキャッチーだから使われてるだけな気が。Davitrice氏は12年前からの友人だけど、良くも悪くも他人に厳しい印象は強い。そういう人が書く文章は往々にしてすごく面白いけど。
sin20xx
私は何かの事象を「ネット民」だからという理由付けには理解ができない。例えば「匿名であるから」であればそれはリアルとネット関係なく存在するし、事実そういった条件により行動が変わる人はいる。謎過ぎる括り。
realintentionkun
“特にTwitter民やはてブ民などには、自分たちの気に食わない発言や文章への批判を開始したら、相手側がその批判を受け入れて発言の謝罪や文章の訂正などを行うまで批判の手を止めない傾向がある。”
howlingpot
平田氏のお話って現代文の評論問題でよく見かけた類の凡庸な脱産業論と製造業軽視が垣間見えるし、それらが政策論として流行った結果、現実に多くの人々を苦しめてきたと考えているので、正直見過ごせない気がした。
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2020/05/09 リンク