エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クール・ジャパン人気はホンモノ? 世界へ羽ばたく同人作家たち | アニメ ダ・ヴィンチ
近ごろ日本のサブカルを海外に普及させようとする機運が高まっている。だが実際のところ「クール・ジャ... 近ごろ日本のサブカルを海外に普及させようとする機運が高まっている。だが実際のところ「クール・ジャパン」って、どうなの? 実はたいして人気がないのに大げさに報道されているだけでは? と勘ぐってしまうのも事実。 政府主導でニワカに脚光を浴びつつあるヲタカルチャーの海外展開、いわゆる「クール・ジャパン戦略」だが、秋元康の「クリエーターは無報酬」発言などで国内では話題になることはあるが、海外での実態やニーズ、現状などはいまいち伝わってこない。本当はどうなのさ、教えてだれかエロい(エラい)人〜〜! 「ニッチなものは、海外でもニッチですね」と、編集部の疑問にバッサリと答えてくださったのは、『Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)』代表の亀井智英さん。 いわずと知れた、日本のヲタカルチャーを海外へ発信するポータルサイトをつくった知る人ぞ知る有名人である。国外オタ文化の事情通は、紛う方なき真実を
2013/08/20 リンク