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抽象理解力と語彙の解離がASDの子どもを苦しめる?
いつも不機嫌だった子ども時代 私は小さいころ、不機嫌なことが多かった。生きていて「なんとなくおかし... いつも不機嫌だった子ども時代 私は小さいころ、不機嫌なことが多かった。生きていて「なんとなくおかしいな、気に食わないな」と思うことがしょっちゅうあったのだが、その感覚をどうすることもできず、結果的にずっと不機嫌でいた。 いま思えばこれは、「自分の抽象理解力に、教育によって与えられている語彙が追いついていなかったから」だったのではないか、と思っている。 引っかかっていたことの例いくつか 「北極があまりに寒いので黒いパンツが白いパンツになってしまいました」の件 幼稚園の年長ぐらいの話だ。私は、お姉さんのいる同学年の園児や、小学生の女子児童が履いているブルマに憧れを持っていた。すごく大人に見えたのだ。それでサンタクロースに「くろいぱんつをください」とお願いした。しかしクリスマスにサンタが残していったのは「しろいぱんつ」であった。 手紙には、「ほっきょくがあまりにさむいので、くろいぱんつがしろいぱ
2020/11/06 リンク