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元NYタイムズのピュリツァー賞敏腕記者が見たウィキリークスの正体と正しい内部告発のあり方
本質的な議論をそっちのけにしてウィキリークス問題を面白おかしく伝えてばかりの日本の新聞やテレビと... 本質的な議論をそっちのけにしてウィキリークス問題を面白おかしく伝えてばかりの日本の新聞やテレビとは対照的に、米国ではウィキリークスの活動の是非にとどまらず、インターネット時代の内部告発のあり方、メディアの行方などについて激しい議論が続いている。ピュリツァー賞を受賞したジャーナリズム研究の重鎮であり、この問題について積極的な発言をしている元ニューヨーク(NY)タイムズのアレックス・ジョーンズ氏に、ウィキリークス問題の教訓を聞いた。(聞き手/ジャーナリスト、瀧口範子) ――ウィキリークスの創業者ジュリアン・アサンジ氏は、自分たちの活動を“ジャーナリズム”だと定義している。われわれは、メディアやジャーナリズムの定義や意義について認識を改めなければならないのだろうか。 アレックス・S・ジョーンズ (Alex S. Jones) 米国におけるメディア研究の第一人者。現在はハーバード大学ケネディースク
2011/01/17 リンク