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米国株と一緒に調整を始めた日本株。日経平均のトレンド回帰ポイントといま狙うべき2つの投資対象とは?
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米国株と一緒に調整を始めた日本株。日経平均のトレンド回帰ポイントといま狙うべき2つの投資対象とは?
3日(木)までの東京株式市場は堅調でした。例えば、3日までTOPIXは2011年2月以来3年1カ月ぶりの9日続伸... 3日(木)までの東京株式市場は堅調でした。例えば、3日までTOPIXは2011年2月以来3年1カ月ぶりの9日続伸となりました。しかし、4日(金)以降は調整色を強めています。同時にTOPIXが10日ぶり反落した4日の東証1部の売買代金は、13年10月22日以来の低水準でした。米雇用統計の発表を控えた週末で、多くの投資家が積極的な売買を手控えた結果ですが、この低調な商いは今週も続いています。 米国株の調整入りで日本株も大幅続落 日本株が調整入りした主因は、確かにTOPIXの9連騰の反動もありますが、4日以降の米国株式市場の調整入りが大きく影響しています。 米国株式市場は、3月の雇用統計がそこそこ良好だったにもかかわらず、4日から下落基調です。実際、4日のNYダウは、雇用統計を好感し昨年末につけた過去最高値を上回る場面がありましたが、結局、前日比159.84ドル安の1万6412.71ドルでした。