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思想の違い、思考の違い - 妄想科學倶樂部
意識的にAquaSKKを使ってみてつくづく感じたのは、一般のIMEとの設計思想の違い、利用時の思考の違いで... 意識的にAquaSKKを使ってみてつくづく感じたのは、一般のIMEとの設計思想の違い、利用時の思考の違いである。 普通、日本語入力時には平仮名で思考する。普段そんなことを意識することもまずないから判り難いだろうが、よくよく考えてみると文章を平仮名で思考しながら入力し、変換時に初めて漢字を意識している筈だ。 対してSKKでは、入力者は最初から漢字を意識して入力することを迫られる。漢字に変換駿する部分は文頭Shift入力、漢字でない部分は(送り仮名すら!)意図的に平仮名を指定する必要があるので、必然的に漢字仮名混じりで思考せざるを得ない。 これは最初かなりのストレスになる。ATOKのように長文一発変換の得意なIME利用者はおろか、文節単位での変換を前提としたことえりのようなIMEですら、漢字を分離して変換するようなことはあまりないからだ。例えば、「漢字を分離して変換」ならば「漢字を△分離して△
2006/06/21 リンク