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Yesと答える度にエンジニアの質は落ちていく:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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Yesと答える度にエンジニアの質は落ちていく:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコ... いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪︎一流は「Yes」で答える お客様にできるかできないかを問われて、一流のエンジニアはどんな難題にも「Yes」と答えるらしい。でも、本当にそれ言っちゃっていいのかな?私としては、相手への説明を「Yes」から始めれば良いという解釈だ。 実際は、「予算が多くかかります!」とか「人知を超えた能力を持つ人が現れればできます!」、「画期的なオープンソースのソフトが出ればできます!」とか、かなり確率の低い条件を交えれば、大概の条件に「Yes」と答えられる。 とりあえず、「Yes」から話を始めないと耳を貸してくれない人は多い。最初に「Yes」と答えて、条件の難しさで相手を納得させる。そういう手法をよく使う。これなら、どんな難題にも「Yes」と答えることはできる。 ▪︎「Yes」を