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【双龍伝】邪馬台国前の愛媛県で、ダブルドラゴン!の絵が見つかる - 歴史ニュースウォーカー
愛媛県今治市にある弥生時代の新谷森ノ前遺跡で、絵が描かれた土器が3点見つかり、そのうち二つに、二... 愛媛県今治市にある弥生時代の新谷森ノ前遺跡で、絵が描かれた土器が3点見つかり、そのうち二つに、二つの龍と一つの龍、別の土器には船が描かれていました。 時期は1900年前の弥生時代後期。つまり邪馬台国が1800年前とすれば、卑弥呼の3世代くらい前の時期でしょうか。 このプレ邪馬台国の時期には、対岸の岡山でも龍がかかれた土器が見つかっていますね。 そんなことで卑弥呼が岡山(吉備)出身か、なんて説もあるんです。 卑弥呼は吉備出身か 春成氏講演 おかやま歴史塾第11期が開幕 - 山陽新聞地域ニュース(キャッシュですけど) ということは、今度は卑弥呼愛媛説もOK? いやいや、卑弥呼の2代あとの女王は「イヨ」(トヨとも)ですから、「愛媛」=「伊予」=「イヨ」ということで、愛媛県さん、うどん県に対抗したらいかがですか? 冗談はさておき この不思議な壺は、約50メートルもの長さの溝に、大量に廃棄された土器
2013/03/03 リンク