エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「マイコンゲーム耳年増」だった頃のこと - いつか電池がきれるまで
togetter.com mubou.seesaa.net 呼んだ? ……たぶん誰も呼んでないと思うのですが書く、誰も読まなくても... togetter.com mubou.seesaa.net 呼んだ? ……たぶん誰も呼んでないと思うのですが書く、誰も読まなくても書く。 僕は1970年代はじめの生まれなわけなのですが、小学校の中学年くらいで1980年発売の『ゲームウォッチ』が発売されたときには、親に「これ時計!時計だから!ゲームもついてるけど、時計が欲しかったんだ!」と強く主張して、『ボール』とか『マンホール』とかを買ってもらい(なんで時計がそんなに何個も必要なんだ、って話なんですが)、その後、デジコムベーダーとかクレイジークライミングといったLSIゲームにハマり、1980年代前半には、据え置き型のテレビゲームに憧れる日々をおくっていたのです。最初は棒どうしが対戦する「テニス」や「ブロック崩し」で、少しずつカセットを交換していろんなゲームができるハードが出てきました。ファミコン以前は、『ぴゅう太』が僕の憧れのマシンで、『
2018/10/21 リンク