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【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした 「温泉で働くから、と母国を連れ出... 【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした 「温泉で働くから、と母国を連れ出され…」 被害者女性に取材を敢行 人身売買――人が人を売り買いする。人類のタブーでありながら、古代から現在に至るまで続いている最古のビジネスでもある。 今年2月、カンボジア人女性が日本人によって人身売買された事件が発生した。犯人は首都のプノンペンで飲食店を経営していたフクイ・ススム被告、52歳(当時、漢字表記不明)。フクイは現地女性7人を「日本の飲食店で働いて高収入が得られる」と勧誘して日本に送り込んだ。しかし、実際は飲食店で働くのではなく女性たちは売春を強要されたという。 被害女性のひとりがフェイスブックを通じてカンボジア大使館に助けを求めたことで警察が動き、風俗業者とフクイ、そしてカンボジア人の妻(28歳)、飲食店の従業員の男(34歳)が逮捕され、事件は一通りの収束を迎えた。 「出稼ぎ詐欺
2017/05/15 リンク