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コロナ前と比べて1.25倍の上昇 コロナ禍にあっても、中古マンション市場は活況だ。東日本不動産流通機構... コロナ前と比べて1.25倍の上昇 コロナ禍にあっても、中古マンション市場は活況だ。東日本不動産流通機構発表の2021年12月度のマーケットデータによれば、2021年12月の東京都区部の中古マンションの1平方メートルあたりの成約価格は 95.61 万円で、前年比プラス 12.5%の 2 ケタ上昇。2020年5月から20ヵ月連続で前年同月比でプラスになるなど上昇傾向が続いている。 直近の底値だった2020年4月度の1平方メートルあたりの成約価格は、76.46万円なので1平方メートルあたり20万円近くも上昇したことになる。僅か20カ月で1.25倍になったということだ。 20ヵ月前の2020年春と言えば、最初の緊急事態宣言の発令前後のタイミングだ。この時期に、マンションが購入できた人の中には、僅か1年半で3割近くも資産価格が上昇した人もいる。 一方で、2020年の春に保有するマンションを売却した人
2022/02/21 リンク