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pitworks
脂肪のコントロールをする役割を持つ酵素が発見され、肥満や糖尿病、心臓病などを防ぐ鍵になるかもしれない。この酵素を操作すると太らない体になれる可能性がある // 最強のダイエット薬が出ると良いな。
spica
「ウエスト付近の皮膚下にエネルギーを溜め込むか決定する酵素『MGAT2』を失ったマウスが、高脂肪の食事をしても体重過多にならない事が発見された」。酵素を止める作用が長期的だと、急激飢饉時に即死する可能性。
keloinwell
MGAT2は小腸内に存在する脂質合成酵素。この業績の論文はこれ→http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.1937.html
kelokelo
MGAT2は小腸内に存在する脂質合成酵素。この業績の論文はこれ→http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.1937.html
anhelo
ウエスト付近皮膚下にエネルギー溜めるか決定する酵素MGAT2失ったマウス、高脂肪の食事でも体重過多にならなず、耐糖能異常にならず肝細胞に脂肪つかず。MGAT2は人も共通する酵素MGATの1つ、薬で行動抑え肥満対処可能?
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食べても太らない体にできる酵素が発見される
脂肪のコントロールをする役割を持つ酵素が発見され、肥満や糖尿病、心臓病などを防ぐ鍵になるのではな... 脂肪のコントロールをする役割を持つ酵素が発見され、肥満や糖尿病、心臓病などを防ぐ鍵になるのではないかと考えられているそうです。この酵素を操作すると、食べても食べても太らないという、一部の人間からは非常にうらやましがられるタイプの体になれる可能性もあるようです。 詳細は以下から。 Fat enzyme explains why some people don't get flabby - Telegraph ウエスト付近の皮膚下にエネルギーを溜め込むかどうか決定する酵素「MGAT2」を失ったマウスが、高脂肪の食事をしても体重過多にならないことが科学者によって発見されたそうです。また、MGAT2のないマウスは耐糖能異常にならず、肝細胞に脂肪がつかなかったとのこと。MGAT2はマウスと人間に共通してある酵素MGATのひとつで、薬によって行動を抑えて肥満に対処できるのではないかと考えられているそう
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2009/03/19 リンク